玉手橋にて

 

八尾市から河内長野市を自転車ロードで結ぶ「南河内サイクルライン」。

 

その途中で柏原市と藤井寺市の間を流れる石川に架かる赤を基調とした吊橋があります。長さ151mの吊橋は、昭和3年(1928年)に架けられた歴史ある独特のデザインをしています。

 

当時は、近鉄南大阪線道明寺駅から、明治41年に開園した玉手山遊園地(現在は市立玉手山公園)を繋ぐために利用されました。ちょっとメルヘンチックに見えるのはそのような理由もあるんですね。

 

平成13年(2001)年には登録文化財に指定。今もなお、歩行者と自転車利用者にとって日常生活に欠かせない橋として親しまれています。天気のいいときは広い青空の下、遠くに見える南河内の山々とともに目をなごませてくれる風景です。

 

 

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